Funk
Tower of Power
1968年の結成以来、一度も途切れることなく活動を続ける世界最長のファンク・バンド、 タワー・オブ・パワーが、5年ぶりにビルボードライブに登場! エミリオ・カスティーヨとスティーブン・ドク・クプカを中心にカリフォルニア州オークランドで結成。70年代に入ると「So Very Hard To Go」「You're Still A Young Man」などのヒット曲や、エアロスミス、エルトン・ジョン、リトル・フィートらの作品への参加で時代を席巻した。 バリトン・サックスも含む重厚なホーン・セクション、世界中のベーシストがリスペクトするカリスマ=フランシス・ロッコ・プレスティアが牽引するリズム隊、そして、50年近くの活動が培ったバンドのグルーヴは、まさに唯一無二。 近年は新鋭マーカス・スコットをリード・ヴォーカルに迎え、サウンドを更にアップデートしている。レジェンド級の大所帯バンドが贈る極上のファンキー・ナイトに期待が止まらない!
【Set List】2017/5/21 1st@Billboard Live TOKYO
We Came To Play
Soul With a Capital S
(To Say The Least) You're The Most
You Got To Funkifize
This Time It's Real
Get Yo' Feet Back On The Ground
James Brown Medley
So Very Hard To Go
What Is Hip?
You're Still a Young Man
5/21(Sun)1st Stage Open 15:30 Start 16:30 / 2nd Stage Open 18:30 Start 19:30
5/22(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
5/23(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥12,000 (4) / Casual Area : ¥10,500 (3)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
エミリオ・カスティーヨ / Emilio Castillo (Tenor Saxophone/BGV/Band Leader)
マーカス・スコット / Marcus Scott (Lead Vocals)
トム・ポリツァー / Tom Politzer (Tenor Saxophone)
スティーブン・ドック・クプカ / Stephen 'Doc' Kupka (Baritone Saxophone)
サルバトーレ・クラキオーロ / Salvator Cracchiolo (Trumpet)
アドルフォ・アコスタ / Adolfo Acosta (Trumpet/Flugelhorn)
ロジャー・スミス / Roger Smith (Keyboards/BGV)
ジェリー・コーテス / Jerry Cortez (Guitar)
フランシス・ロッコ・プレスティア / Francis 'Rocco' Prestia (Bass)
ハーマン・マシューズ / Herman Matthews (Drums)
※当初出演を予定しておりましたメンバーのデイヴィッド・ガリバルディ(Drums)は、列車事故による怪我の療養のため、出演キャンセルとなりました。
オフィシャルサイト
タワー・オブ・パワー